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シミュレーション・フローラル:AIが描く道端の夢

鹿田義彦

2025.11/21-26.1/11
モトマチ・アートウインドウ

モトマチ・アートウインドウでは、鹿田義彦さんの作品展示が始まりました。

《シミュレーション・フローラル:AIが描く道端の夢》2024年 クロス地に生成AIで描いたデジタルイメージ、ChatGPTによる題名

《シミュレーション・フローラル:AIが描く道端の夢》2024年
クロス地に生成AIで描いたデジタルイメージ、ChatGPTによる題名

これは鹿田が基町地区の花壇などで見かけたお花のうち、数十種からランダムに2種を掛け合わせ、新たな壁紙としてデザインした作品です。
お花の写真を生成AIに学習させ、様式や風合いをトッピングし、絵描きだすのにも同じく生成AIを使いました。例えば「キョウチクトウ」と「アスチルベ」の2種を掛け合わせ、さらに「ドローイング風」という様式を加える、といったものです。
また作品名もAIチャットを用いてアイデアを100個程度出して、その中から選びました。
人間の創造性と人工知能の協力、そして基町地区ならではの花柄プリント作品です。

皆さんもこの作品の中にどんなお花があるのか、ぜひ探してみてください。

*本作は現代美術展「基いの町2024」に出品した作品を一部アレンジしたものです。


鹿田義彦 SHIKADA Yoshihiko

1983年広島生まれ、2012年広島市立大学大学院修了。美術制作、コミュニケーション・デザイン、写真研究、造形教育など視覚芸術に広く携わっている。2015年より基町プロジェクト「基町写真展」のディレクターを務めている。

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