イベント
ひろしまアニメーションシーズン2026の中でアーティスト・イン・レジデンスに参加中の作家、ベンス・フラヴァイによるワークショップをUnitéで開催します。
申し込みなどはアニメーションシーズンのサイトから受け付けておりますので必ず要項をご確認ください。
講師: Bence Hlavay ベンス・フラヴァイ
対象: 簡単な作品づくり(イラスト、写真、コラージュ、詩など)ができる方ならどなたでも
概要: 「広島のあなたのお気に入りの場所はどこですか?」というシンプルかつ意味深い問いを中心としたワークショップです 。
開催日時:7月11日(土) 午後13:30-17:00
会場:Unité (広島市中区基町16番17-108号)
詳細
参加者は、広島のなかで自分自身にとってお気に入りの場所を持ち寄ります。観光地などではなく、公園の静かなベンチや街角など、あなただけにとって特別な場所です。
参加者は、その特別な場所の魅力を捉えた絵や写真、オブジェなど小作品(作品の形態は自由です)を制作します。作品には、なぜその場所を選んだのかを説明する短い文章も添えます 。
成果物: 講師が最終的に、参加者の作品をまとめたアートブックとアニメーション映画を作ります。その映像は、従来の観光ガイドとは異なる、個人の経験を通じた「広島の親密で集団的な肖像画」としてのガイドブックとなる予定です。
参加人数:5〜10名程度
申込:こちらのフォームよりお申込みください。

ベンス・フラヴァイ(ハンガリー)
ブダペストを拠点に活動するアニメーションディレクター、イラストレーター。
2023年、モホリ=ナジ芸術大学(MOME)を卒業。卒業制作のアニメーション作品『I would eat it if I could』は、世界各地30以上の映画祭で上映され、2025年のアニマ国際アニメーション映画祭(Anima)では最優秀学生短編賞を受賞。大学卒業後、アニメーションスタジオ「Piros Animation」を共同設立。スタジオでの活動に加え、雑誌のエディトリアル・イラストレーションなども精力的に行う。創作活動における一貫したテーマは「日常生活」。日々の暮らしの中でインスピレーションを受けた、ささやかな出来事を作品の中に閉じ込める(カプセル化する)ことに情熱を注いでいる。